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アイテム
生涯教育としての自然史教育のさまざまな方法 : 研究者がアウトリーチ活動を行うための指針として
https://cis.repo.nii.ac.jp/records/146
https://cis.repo.nii.ac.jp/records/146c64e7b38-b436-436c-8a23-1471a9232b61
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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k07-ronbun15 (1.1 MB)
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copyright (c) 2013 by Chiba Institute of Science
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-08-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 生涯教育としての自然史教育のさまざまな方法 : 研究者がアウトリーチ活動を行うための指針として | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Outline of methods of natural history education : A guide of outreach programme for scientists | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
植木, 岳雪
× 植木, 岳雪 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年の地球環境問題,資源問題を解決し,持続可能で安心・安全な社会を構築するためには,一般市民が自然史のリベラルアーツを基礎として,リテラシーを育成することが必要である.そのためには,自然史科学の研究者は,研究のアカウンタビリティーと研究分野の普及・啓発の両面でアウトリーチ活動を行うことが求められる.生涯教育としての自然史教育には,一般市民が活動に直接参加する方法,一般市民に対して自然史への興味・関心を間接的に高める方法,一般市民が科学コミュニケーションを活性化する方法がある.その中には,自分の適性にあったものが必ずあり,自然史科学の研究者は自分の身の丈にあった,自分の得意とするアウトリーチ活動を行うべきである. | |||||
書誌情報 |
千葉科学大学紀要 en : The University Bulletin of Chiba Institute of Science 号 7, p. 129-150, 発行日 2014-02-28 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 千葉科学大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1882-3505 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1230240X | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 40020058650 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |