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アイテム
千葉県におけるヤブニッケイ黒穂病菌Clinoconidium onumae の分布
https://cis.repo.nii.ac.jp/records/245
https://cis.repo.nii.ac.jp/records/24555c0a20f-76c2-450e-89b7-28fbd986fdbb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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057-062 糟谷大河先生 (9.1 MB)
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copyright (c) 2017 by Chiba Institute of Science
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-05-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 千葉県におけるヤブニッケイ黒穂病菌Clinoconidium onumae の分布 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Distribution of Clinoconidium onumae, producing galls on shoot buds of Cinnamomum tenuifolium in Chiba Pref., Central Japan | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
糟谷, 大河
× 糟谷, 大河 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ヤブニッケイの展葉前の若いシュートを肥大させ,菌えいを形成する植物寄生性担子菌類であるヤブニッケイ黒穂病菌Clinoconidium onumaeの千葉県における分布状況を調査した.その結果,旭市,館山市および南房総市の沿岸域に生育するヤブニッケイ上で本菌の発生を認めた.これまで,本菌の太平洋側における分布北限は神奈川県(藤沢市・鎌倉市・小田原市・箱根町)とされてきたが,今回の調査により,さらに北に位置する千葉県北東部(旭市)においても本菌が分布することが新たに明らかとなった. | |||||
書誌情報 |
千葉科学大学紀要 en : The University bulletin of Chiba Institute of Science 号 11, p. 57-62, 発行日 2018-02-28 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 千葉科学大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1882-3505 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1230240X | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |