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アイテム
地域在宅高齢者の社会貢献活動に関連する要因
https://cis.repo.nii.ac.jp/records/113
https://cis.repo.nii.ac.jp/records/113c62917d4-49e5-4ed3-a8ec-23f6e7756873
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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k06-ronbun14.pdf (2.9 MB)
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copyright (c) 2012 by Chiba Institute of Science
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-02-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地域在宅高齢者の社会貢献活動に関連する要因 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Factors of Social Contribution Activities among Elderly Persons Living in Their Own Homes | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
記事種別(日) | ||||||
値 | 原著論文 | |||||
記事種別(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | original article | |||||
論文名よみ | ||||||
その他のタイトル | チイキ ザイタク コウレイシャ ノ シャカイ コウケン カツドウ ニ カンレン スル ヨウイン | |||||
著者名(日) |
竹之下, 信子
× 竹之下, 信子× 佐藤, 美由紀× 芳賀, 博× 池邉, 敏子 |
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著者名よみ |
タケノシタ, ノブコ
× タケノシタ, ノブコ× サトウ, ミユキ× ハガ, ヒロシ× イケベ, トシコ |
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著者名(英) |
TAKENOSHITA, Nobuko
× TAKENOSHITA, Nobuko× SATOU, Miyuki× HAGA, Hiroshi× IKEBE, Toshiko |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 桜美林大学加齢・発達研究所 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 人間総合科学大学保健医療学部 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 桜美林大学大学院老年学研究科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 千葉科学大学新設学部設置準備室 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Institute for Aging and Development, J.F.Oberlin University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | University of Human Art and Sciences Faculty of Health and Medical | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Graduate School of Gerontology, J.F.Oberlin University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | New Faulty Establishment and Planning Office, Chiba Institute of Science | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 地域在宅高齢者の社会貢献活動の実態と身体的な側面,心理的な側面,社会的な側面から社会貢献活動に関連する要因を検討した.鹿児島県霧島市の65~79歳の在宅高齢者500人に対して,平成23年8月5日~20日にかけて自記式調査票による郵送調査を実施した.分析は,社会貢献活動得点を従属変数として,重回帰分析を行った.独立変数は,身体的側面,心理的側面,社会的側面の3領域を構成する8変数,調整変数は,年齢,性別,配偶者の有無,居住年数,就労の有無を調整変数とした.結果は,主観的健康感,LSNS-6得点,居住年数の3変数が有意な関連をもつことが示された.つまり,地域に長く住み続け,社会的ネットワークが豊かであり,主観的健康感が高い高齢者は,社会貢献活動を活発に行っているということが示唆された. | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1230240X | |||||
書誌情報 |
千葉科学大学紀要 巻 6, p. 119-129, 発行日 2013-02-28 |