@article{oai:cis.repo.nii.ac.jp:00000328, author = {鄭, 昇姫 and 今井, 信行 and JUNG, Seunghee and IMAI, Nobuyuki}, issue = {13}, journal = {千葉科学大学紀要, The University Bulletin of Chiba Insitute of Science}, month = {Feb}, note = {最近、韓国では男女平等の認識が広がって、多くの人々が家父長制的価値観から抜け出している。多くの家庭が共働きをして、家事や育児を分担するようになってきた。また、職業における性別差や優劣が少なくなり、通常は男性に人気がある工学科に女性が増え、また、女性に人気がある看護学科に男性が増えている。看護の専門性に関して社会的認識が高まり、男性看護師は増加する傾向にある。男性看護師の増加は、女性中心であった看護関連の臨床現場に多くの変化をもたらしており、男性が女性を補完したうえで他職種と円満な関係を維持することなどにより肯定的な意味で看護専門職の発展に寄与するものと期待されている。韓国で急速に増加している男性看護師の現状を報告する。}, pages = {165--168}, title = {韓国での男性看護師の現状}, year = {2020}, yomi = {テイ, ショウキ and イマイ, ノブユキ} }