@article{oai:cis.repo.nii.ac.jp:00000198, author = {戸塚, 唯氏 and 上北, 彰 and UEKITA, Akira and 狩野, 勉 and KARINO, Tsutomu and 伊勢崎, 翼 and TOZUKA, Tadashi and ISEZAKI, Yoku}, issue = {9}, journal = {千葉科学大学紀要, The University Bulletin of Chiba Institute of Science}, month = {Feb}, note = {近年、教育実習中の実習生の仕事量、拘束時間がかなり大きくなっている。また一部の大学では実習生に対するハラスメントが報告されている。そこで本研究では教育実習後に実習生に対して質問紙調査を行い、実習中の精神的つらさ、体力的つらさ、充実感、ハラスメントの有無などについて明らかにしようと試みた。分析の結果、精神的つらさや体力的つらさのパターンは実習生によってさまざまであるが、部分的にはかなり高いレベルのつらさを感じていたことが明らかとなった。一方、実習が進行していくにつれて充実感が大きくなっていく傾向も見られた。またハラスメント被害は認められなかったが、退出時間がかなり遅くなったケースや土日も休みなく出勤するなどのケースが認められた。}, pages = {183--194}, title = {2015年度千葉科学大学教育実習における実習生の疲労感}, year = {2016}, yomi = {トズカ, タダシ and ウエキタ, アキラ and カリノ, ツトム and イセザキ, ヨク} }