@article{oai:cis.repo.nii.ac.jp:00000174, author = {櫻井, 嘉信 and 黒木, 尚長 and 服部, 恭介 and 廣崎, 英和 and Victor, Heizen}, issue = {8}, journal = {千葉科学大学紀要, The University Bulletin of Chiba Institute of Science}, month = {Feb}, note = {これからの日本のグローバル化を見据えた学生の語学教育について各省庁での取り組みは必須である。これらを受けて本学の学生が社会に出た後、Emergencyの部分で公用語(英語)対応できる救急救命士を目指すため、英語による救急シミュレーションを試行的に実施した。実施後アンケートを行ない、その結果、学生から今後進めていきたいといった前向きな意見が得られたことは、今後継続する意義があるものと思慮する。}, pages = {165--170}, title = {救急シミュレーション教育に外国語(英語)を用いることの有用性について}, year = {2015}, yomi = {サクライ, ヨシノブ and クロキ, ヒサナガ and ハットリ, キョウスケ and ヒロサキ, ヒデカズ} }