@article{oai:cis.repo.nii.ac.jp:00000144, author = {大高, 泰靖 and 武田, 光志 and 齋藤, 彌 and 澁川, 明正 and OHTAKA, Hiroyasu and TAKEDA, Mitsushi and SAITO, Wataru and SHIBUKAWA, Akimasa}, issue = {7}, journal = {千葉科学大学紀要}, month = {Feb}, note = {P(論文), 薬科大学・薬学部の教育課程が改正され6年制課程に移行したことに伴い、5年次以降に実務実習が実施されることになった。薬学生が実務実習を行うにあたり学生の知識や技能・態度が一定のレベルに到達していることを保証する目的で、知識を評価する客観試験(CBT)と技能・態度を評価する客観的臨床能力試験(OSCE)の2種類の薬学共用試験が実施されている。OSCEでは、受験学生は6つの課題を受験し、さらに受験前後の学生間の接触が禁止されているため、各大学は受験学生の動線・試験時間・移動のタイミングを細かく調整し、管理する必要があり、非常に多くの人手が必要となる。本報告では、このような管理運営上必須である時間管理作業を効率的に行うことができるシステムを提案すると共に、同システムを利用して実施したOSCEの実施報告を行う。}, pages = {111--114}, title = {薬学共用試験OSCEにおける時間管理の効率化の検討}, year = {2014}, yomi = {オオタカ, ヒロヤス and タケダ, ミツシ and サイトウ, ワタル and シブカワ, アキマサ} }